RFIDで家電のライフサイクル管理

@ITに家電電子タグコンソーシアムのストーリーが掲載されている。RFIDの活用によってリサイクル等が効率化され環境問題が改善すれば素晴らしいことだと思うが、いろいろと難しい問題と絡み合っている部分もあるようだ。やはり、プライバシー問題は、最も大きな社会的副作用になるのではないだろうか。

リサイクル時に使用成分情報をトレースするだけであれば、購入後?家庭で使用中のフェーズではタグを全てキルして、リサイクル回収時に生き返らせる、購入者の個人情報とタグのIDを販売時にひもづけないようにするといった処置も可能ではないだろうか。保証や修理については従来どおりシリアル番号やバーコードを使い、それが紛失/破損した場合だけタグを一時的に生き返らせるというアプローチもあるのかもしれない。

RFIDタグは基板に埋め込むのではなく、消費者が自分の意志でそのままにしておいたり取り外したりできる貼付け型が望ましいと思う。

ICタグ by konomi 、 2007年05月20日 21:06(米国山岳標準時) | TrackBack
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