2008年01月01日
セイコープレシジョンが「ハイブリッドタグ」を発売
セイコープレシジョンがアクティブタグとパッシブタグを一体化したハイブリッド「SecureTag WT-300」というものを来春発売するそうだ。ハイブリッドタグはNICTでも開発していたと思う。
新潟県三条市:アクティブタグによる児童のトラッキング
新潟県三条市で2.45GHzのアクティブタグをつかった児童の位置監視システムを稼働させたそうだ。719名の児童にIDタグを配布、通学エリアの電柱や公共施設の壁など34カ所に設置。保護者が位置を見ることができるとともに、タグには非常ボタンがついていて助けを呼べる仕組み。
via Nikkei ITPro, Dec 19, 2007
サンタクロースオフィスのRFIDシステム
フィンランドのサンタクロースオフィスでは、RFIDタグ(EPC Gen 2 UHF)を使って、訪ねてきた子供たちへのサービスを提供している。サンタオフィスへのビジターはフロントデスクでタグ付きのカードをもらって首にかける。このタグはまず入り口でスキャンしオフィス内が混雑しすぎないようにするために用いている。また、部屋に入っていくと、タグをスキャンしてサンタの持っている「金色の本」の画面に、「シンシアは今朝歯を磨きました」といった情報が自動的に表示される。この情報をみてサンタは子供に「パーソナライズしたサービス」を提供するという。また、その様子は写真とビデオで撮影され、タグとリンクする。この写真とビデオは帰りに購入することができるのだが、(壁に貼った写真を見て探さなくても、)タグを使って簡単に検索することができる。
via RFID Journal, December 17, 2007
メールアドレス変更
しばらく前からkonomi@ubiks.net宛のメールが届かなくなっていました。大変もうしわけありません。新しいメールアドレスはrfidinjapan [at] gmail.comです。もし必要ならアドレス帳のアップデートお願い致します。
あけましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。2008年1月1日。
2007年06月03日
水族館
シンガポールで、水族館の魚にRFIDタグをつけた。詳細
2007年05月20日
RFIDで家電のライフサイクル管理
@ITに家電電子タグコンソーシアムのストーリーが掲載されている。RFIDの活用によってリサイクル等が効率化され環境問題が改善すれば素晴らしいことだと思うが、いろいろと難しい問題と絡み合っている部分もあるようだ。やはり、プライバシー問題は、最も大きな社会的副作用になるのではないだろうか。
リサイクル時に使用成分情報をトレースするだけであれば、購入後?家庭で使用中のフェーズではタグを全てキルして、リサイクル回収時に生き返らせる、購入者の個人情報とタグのIDを販売時にひもづけないようにするといった処置も可能ではないだろうか。保証や修理については従来どおりシリアル番号やバーコードを使い、それが紛失/破損した場合だけタグを一時的に生き返らせるというアプローチもあるのかもしれない。
RFIDタグは基板に埋め込むのではなく、消費者が自分の意志でそのままにしておいたり取り外したりできる貼付け型が望ましいと思う。
2007年05月13日
バミューダ、全ての車にRFIDタグ
バミューダでは、全ての車にRFIDタグが取り付けられることになった。車両登録管理に利用する。将来的には排ガス規制に車両が適合しているかや、保険に加入しているかなどもこのRFIDで管理するつもりのようだ。
IDにひもづけられるのは車両の情報だけで、個人情報とはひもづけしないシステムとなっているそうだ。暗号も利用。
via eweek?< mobuzz tv, may 10 2007
2007年05月07日
とりあえず週1で
かなりしばらく更新をさぼっていましたのはご存知のとおりです。とりあえず週1な感じで更新しつつリハビリしたいと思いつつあります。よろしくお願い致します。
2007年05月06日
利用者は2DコードとRFIDをどう受け止めているか?
?CHI 2007 で以下の note (短い論文)が発表された。
- Mobile Interaction with Visual and RFID Tags ? A Field Study on User Perceptions?by K. Mäkelä (Nokia Research Center) S. Belt (Nokia Multimedia) D. Greenblatt, J. Häkkilä (Georgia Institute of Technology)
あまり何も説明せずに利用者に(ケータイで)2DコードとRFIDを使わせてみて(フィンランドの街で)、利用者が両技術をどのようなものとして想定しているか比較分析している。そこに入っている情報を見るレンズというイメージが強いようなので、URLリンクが出ると、おや?という感じのようだ。
昨年開催されたワークショップMobile Interaction with the Real World (MIRW 2006)でも一部報告されているようだ。このワークショップでは、他にも、スマート物理オブジェクト系の発表がいくつかあり、PDFでダウンロード可能になっているようだ。
2007年03月05日
欧州でも靴にRFIDタグ
NTTコム、電子タグを利用したマーケティング情報管理技術を実証実験
アクセス用のタグとアクセス制御用のタグを使用
- 具体的には、4種類の利用者(メーカーA、メーカーB、バイヤー、販売店)を想定して、利用者ごとに発行する会員証タグと、利用者ごとに用意した専用端末を利用し、「誰がどの端末からアクセスしたか」に応じて、複数のデータベースから取得する情報のアクセス制御を行う。複雑なアクセス権限と複数の参照先データベースを用意することで、より実用的な環境としたうえで、必要な情報を適切な相手にのみ開示し、適切にアクセス制御できることを検証する。
2007年03月04日
ホッチキス
2007年01月28日
「メーキャップをICタグが指南」、資生堂や三越などが実証実験
口コミ情報を使ったユニークな取り組みも行っている模様:
三越は、複数メーカーの化粧品のお薦め情報を提供する実験を合わせて実施する。化粧品の口コミ情報サイト「@cosme」を運営するアイスタイルから口コミ情報の提供を受け、それを店頭で調べられるようにする。サンプル品にICタグを付け、それをキオスク端末のリーダーにかざすと、商品情報とともに口コミ情報が表示される仕組みである。
作者

